筋肉とは?
「速筋」と「遅筋」の割合は?
ここで皆さんの中には「2種類の筋肉があるのは分かったけど
どこが速筋で、どこが遅筋なの?」と疑問をもつ人がいると思います。
実は、「下半身は遅筋で、上半身は速筋」です
というわけでは ないんです。正直に言いますと、どこの筋肉にも
「速筋」と「遅筋」両方が混ざっているんです。もちろん腹筋にも
背筋にも腕にも足にも、2種類の筋肉があるんです。
「なるほど〜自分はマラソンランナーなんで速筋はあまり必要
ないので、速筋を減らして遅筋を増やしたいんですけどー」って
人もいると思います。
そのような方達に、悲しいお知らせがあります。
「なっ なんですか」
残念ながら「速筋」と「遅筋」の割合は、「おぎゃー っと生まれたとき
にすでに決まっていて2つの筋肉の割合を変えることができないのですー
「ま まじで〜」
まじです。
皆さん小さいころを思い出してください、運動会やマラソン大会などで、
普段あまり、ぱっとしない同級生がやたら50m走が早かったり、綱引き
でとても力が強かったり、マラソンがやけに早かったりしたことがありま
せんでしたか?
僕の同級生のマサル君はいつもマンガばっかり書いていておっとり
した性格だったんですが、マラソン大会や縄跳び大会の持久とびでは
いっつも学年でトップでした。(小学生に戻れるなら、マサル君に「君の
遅筋はなかなかやるな」といってあげたいものです^^)
という感じで生まれつきの才能というものがあるんです。
「じゃ〜 俺には、マラソンの才能はないかもしれないのかー」
う〜ん 才能はないかもしれませんね。
しかし、よく考えてみてください、果たして自分がそのスポーツを
はじめたきっかけはなんでしょう。おそらく小さいころからのあこがれ
だったり、友人の進めであったり、親がやっていたりと
最初から自分の才能に気づいてスポーツを選ぶ人は多くはないはずです
確かに能力の差というのは、個人差があり、最初のスタート位置は違うかも
しれませんが自分の努力次第でいくらでもレベルは上がっていくものです。
さっきも言ったように「速筋」と「遅筋」の割合を変えることはできません。
しかしながらトレーニングによってどちらも強くすることはできるんです
「速筋」をメインに鍛えれば「瞬発力」はアップしますし
「遅筋」をメインに鍛えてあげれば持久力がつきます。
管理人の私で例えるなら、正直いって小さいころからサッカーをやっていて
持久力には自信がありました。しかし腕の力は人並みかそれ以下だった
と思います。それが今では、「アームレスリング」という非常にパワー
を必要とする競技で全国で3位までになりました。これは才能ではなく
かなりの努力をした結果だと思います。
中には才能がすべてという人もいますが私的には「努力」がすべてだと
思っているので、皆さんも諦めずに頑張りましょうね。(つい、熱くなって
しまいました^^)
2006年02月28日 22:37
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: