筋肉とは?

「遅筋」の性質と働き

大きく分けて2種類ある「骨格筋」のうちの「遅筋」(ちきん)について

説明したいと思います。

速筋」については、説明しましたが簡単におさらいします。

速筋」には、瞬発的なパワーがあり非常に強い力を出すこと

ができますが、持久力はありません。


そして「遅筋」ですがこちらは大きな力を出すことはできませんが

そのかわり、とても優れた持久力を持っています。


遅筋」は別名「赤筋」(せっきん)とも呼ばれています。分かりやすい

たとえでいいますと、皆さん「マグロ」はご存知ですよね。

そう、皆さんがお寿司などでよく食べるあの「マグロ」です。


「マグロ」といえば大海原を集団になって何百、何千という距離を

ものすごいスピードで泳いでいますよね、休むことなくひたすら


泳ぎ続けることができるものすごい持久力をもっています。

「そのことと、遅筋がなんの関係があるんですか?」


確かに、人間の筋肉の話をしていたのに急に魚の話でわかり

ずらかったですね。ではなぜ「マグロ」の話をしたのかといいますと

皆さん「マグロ」は何色ですか?と聞かれた時になんと答えますか


私だったら「赤」と答えます(いつもトロじゃなくて赤身しか食べて
ませんから〜残念)

そうです、もう分かったと思いますが「遅筋」は「赤筋」とも呼ばれいる

だけあって「赤い色をした筋肉」なんです。まさに「マグロ」の持久力


の秘密はこの「遅筋」が発達しているからなんです。


スポーツで例えるなら、長距離種目やマラソンランナーといった

人達は「遅筋」が発達しているんです。


遅筋」は主に、糖質や体脂肪をエネルギー源にしていて、たくさん

の酸素を必要とします(有酸素運動)

鍛え方としては、ウエイトトレーニングでは、軽い重量でたくさん回数

をこなします(15回〜20回ぐらいできる重さで)

3〜5セット行います。(セット間の休憩は短めで)


それと、やはり有酸素運動で鍛えるのがいちばんいいと思います。
(長距離走などで)


遅筋」は鍛えても太くなりにくい性質を持っています。

2006年02月28日 21:36

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